暑い季節も終わり落ち着いたこの時期に海に行く方もいるのではないでしょうか
海に行くとどうしても海をメインで撮りがちになってしまいますよね！
福岡タワーやマリゾンなどの近代的な建築物と、
白砂青松の自然とのコントラストが魅力的な、都会派のビーチスポットである
シーサイドももち海浜公園をご紹介します。

目次

1. 福岡県シーサイドももちとは
2. 福岡県シーサイドももちのおすすめの撮影スポット
3. まとめ
4. アクセス

福岡県シーサイドももちとは

シーサイドももち海浜公園は、福岡市中央区と早良区にまたがる人工の海浜公園です。
博多湾の美しい景色を眺めながら、砂浜や緑地でリラックスしたり、
マリンスポーツやイベントに参加したりすることができます。

福岡県シーサイドももちのおすすめの撮影スポット

東西2,500ｍに広がるシーサイドももち海浜公園、周辺には福岡タワーや野球ドーム等シンボルが集結しています。
海浜公園内にもマリゾンというテナントが集まったエリアがあります。
マリゾン施設内の広場での撮影には事前申請が必要とのことなので、その場合は事前に事務所へ問い合わせましょう。

マリゾン内にはウェディング施設やネイル施設もあったりして最高のロケーションと共に楽しめそうです。
こちらの写真のように日没後や光が弱いときに撮影すると素敵なピンクがかった空と撮影できるかもしれないですね。
光が弱いときはブレないようにISOと露出などは調整するのがポイントです♪

また、海辺なのでもちろん海も撮影したいですよね。夕方だと神々しい逆光と共に海を撮影できます！
綺麗に撮るのは難しい逆光ですが、幻想的でドラマティックなイメージになるので海にはピッタリ✨
太陽の低い位置の逆光だと、景色に露出を合わせた場合オレンジ色などに染まる光が写りますよ。

まとめ

いかがでしたか？
同じ海でもそれぞれの場所から撮ったいろんな景色を表現できるといいですね。
ぜひいろんな時期いろんな時間帯に海撮影、周辺の建物と一緒に撮影など
チャレンジしてみて下さいね♪
ここまで読んでいただきありがとうございました！

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福岡県シーサイドももちの素材

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