江戸時代の街並みが残る大内宿。
1年に1度の一斉放水訓練をニュース等で見たことある方も多いのではないでしょうか？
今回は、そんな福島県の大内宿をご紹介します！

目次

1. 大内宿とは
2. 大内宿のおすすめ撮影スポット
3. まとめ
4. アクセス

大内宿とは

江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ道の宿場町として栄え、現在もこの景観を残すために店舗兼住居として使われています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定され、「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守りながら景観の保存と屋根葺きなどの技術習得・継承に取り組まれています。

大内宿のおすすめ撮影スポット

高台から茅葺き屋根が並んだ景色を眺められるフォトスポットがあります！
冬には雪をかぶった茅葺き屋根を見ることもできますよ

大内宿本陣跡の下郷町街並展示館は、大内宿のほぼ真ん中に位置しています。
館内は見学できるので訪れた際はぜひ立ち寄ってみてくださいね！

茶色い茅葺き屋根と白壁の建物が並ぶ中に咲く花は鮮やかさが際立ってとても綺麗です✨

まとめ

いかがでしたでしょうか？
今回は大内宿の撮影スポットをご紹介しました。
今ではなかなか見ることのできない茅葺き屋根、ぜひ近くで見てみたい！
この場所に関わらず撮影した写真をぜひPICTYに出品してみませんか？
PICTY（ピクティ）は写真やイラストを出品・購入することができるマーケットプレイスサイトです。
価格を自分で決めてプロ・アマチュア問わず素材を自由に出品することができます♪
楽しく出品できるPICTYへ是非ご参加くださいね✨

アクセス